【勉強のやる気が出る】超厳選映画3選

皆さん映画はお好きでしょうか?

この世界には様々な国で、様々なジャンルの多種多様な作者によって映画が作られていて、その中には忘れられない脳裏に焼き付くストーリー、突き刺さるメッセージを持った良作というものが存在します。

今回は”勉強のやる気が出る”というテーマで私なりの視点での超厳選の映画3選をご紹介します。

スティーブ・ジョブズ

まず一作目はこちらから。

もはや言わずと知れた今では伝説の人となった、Appleコンピューター設立者であるスティーブ・ジョブズ。こちらの作品はそんな彼の学生時代から会社設立に至るまで、そして会社を設立してからのストーリーが綴られた伝記映画です。

退屈な日常に一石を投じるかのごとく、ひょんなことから閃きを感じ、理想世界の追求、実現を果たすべく会社を設立し小さなガレージで友人とたった2人でコンピューター製作に取り掛かり始めたジョブズ。

そんな彼の頭の中に閃いたアイディアは試行錯誤を繰り返しながらやがて1つの製品となり、やがては現代に至るその後の世界の在り方を大きく変えてしまいました。

自分が自由に動き回れないとダメで、周囲との協調性がないことを人から咎められ続けてきたジョブズですが、そんな彼であったからこそ出せた閃きと行動力、影響力があったに違いありません。

Appleコンピューター設立してからの紆余曲折がある中で、ジョブズ自身の思うように事が進まずときにはイライラして叫んだり、仲間に怒鳴り散らしたりするシーンも交えつつ、しかし自分のアイディアや信念に真っすぐ、正直に自らの中から表現しようとする世界観や考え方、そして夢の理想世界実現へ向けた行動は見ているこっちまでハラハラ、ワクワクしてくるほどです。その感情は、『自分も突き進もう』という意思を更に感じさせ、モチベーションアップにつながり、勉強や仕事のやる気が出るものであります。

ジョブズ亡くなった今、彼の望むゴール世界の実現が完全にできたかどうかは、もはや本人にしか分かりませんが、彼の成し遂げた偉業、そして残した産物からそのスピリットは多くの人に引き継がれ今後もその発展の加速を止めることはないでしょう。

Stay hungry,Stay foolish

-スティーブ・ジョブズ-

セッション

こちらの映画もとても面白いのでご紹介します。

主人公は、偉大なジャズドラマーになることを夢見て、音楽学校に通いながら日々猛練習を重ねている19歳の少年。

その学校には、本当の”鬼”のような教授がいたのです。このフレッチャー教授は、罵倒では済まない侮辱的極まりない指導を行うという正に”生徒殺し”であります。

生徒のドラム少年であるニーマンは、その屈辱的な思いにも折れずに、更なる日々の奮闘を続けていきます。

フレッチャー教授のような先生が現代日本の学校にいたら大炎上どころでは済まないであろうスパルタっぷりなのですが、ニーマンは決して屈しようとはせずに、ドラムスティックを握るその手の大きなマメが傷口になって大出血しようとも動きを止めることはしません。

更にドラムの練習に没頭するために、自ら口説いたガールフレンドとも別れ、その後はもはや”狂気”と呼べるレベルに達した心境で特訓練習に明け暮れていきます。

ここであまり書くとネタバレになってしまうので、内容の説明はほどほどに留めておくとして、ニーマンのそんな様子は現状という壁、あるいは自身の殻を突き破っていく“自己超越”を試みる姿そのものです。

そんなストーリーを目の当たりにしてやる気が出ないはずはないでしょう。

最も気になるポイントである主人公のドラム少年ニーマンと、悪魔の鬼教師フレッチャー教授との関係性はどうなっていくのか、ニーマンの運命の行方と、フレッチャー教授の激しいスパルタ指導の意図とは一体。

この『セッション』という映画を見ることを通し、勉強でも仕事でもスキルでも、ハイパフォーマンスを発揮する人間の持つ神髄が垣間見れる映画です。


きっと、うまくいく

こちらの映画は、インドの”コメディ映画”という部類に入るそうですが、内容については非常に奥深くて鋭い、現代社会と、そこに生きる人間の心が持つ”病理”の本質を見事に捉えて指摘しているものです。

Wikipedia(-きっと、うまくいく)によると、スティーブン・スピルバーグはこの映画について

3回も見るほど大好きだ

と語り、ブラッド・ピットは

心震えた

と述べているそうです。

またインドは、世界の中でも非常に学歴志向の根強い国だそうで、この映画の中でも見られる世の親は、医者やエンジニアといったような世間で言われるところの所謂”いい職業”に就かせるよう、自分の望む理想のレールに子供を歩ませることに必死である心情がうかがえます。

この映画をじっくり見てみることで、社会のシステムや風潮、教育の重要性、そして『自分の人生』を生きるということを客観的に見つめ、理解することで本当の意味でのモチベーション問題の解決の手助けになることと思います。

勉強をする本当の目的は何でしょうか。競争をするためでしょうか?

確かに”競争心”がやる気やモチベーションに火を付けることがあるのも否定はしませんし、その心も多いに有効活用すべきであるとは思います。

しかし『現代人の価値観は、どこか本来の目的からひっくり返ってしまっているのでは?』という事実を見つめる機会を与えてくれます。

この映画内容の本質は、私が日々このブログで発信しているテーマそのものであり、勉強、仕事、人生における”本当の意味でやる気の出る映画”とは正にこれがふさわしいと感じました。

また、この映画最大のキーワードであり、登場人物が口を揃えて使っている、”Aal Izz Well”(All Is Well=きっと、うまくいく)という言葉を聞いているだけで、元気とやる気が出てきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

映画とは、作者の意図やメッセージが綿密に、そして緻密に絡められたストーリーが織り成す作品です。

そんな映画には、自分の人生に大きな感銘を与えるものが絶対どこかにあるはずです。この記事をキッカケに読者さんがそんな作品と出会うキッカケとなれば幸いです。

今回ご紹介した映画はどれも本当に素晴らしい映画ですので、是非一度視聴して頂きたく思います。

『勉強』『仕事』『人生』における自分にとっての、モチベーション向上に繋がる、やる気が出る映画を是非見つけてみてください。


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