仕事で自分に自信をなくす、持てない理由【心理ロジック】

仕事。

それは自分の人生を考える上ではいくら切っても切り離せないキーワードですよね。

女性の社会進出など当然になった今、そして今後の時代は目覚ましいITやAIの進歩と発展もあり、とくに老若男女問わず仕事と自分の在り方についてが問われてくると思います。

そんな中「仕事、自分に自信をなくす」「自信を持てない」という悩みは、次世代を生き抜いていく上で人生における最も重要で根本的な部分を見直すいいキッカケであり、それは大きなターニングポイントになり得るでしょう。

あなたは“なぜ”仕事をしているのか

John HainによるPixabayからの画像

こんにちは。マイン@マインドペディア管理人(@mind_pedia)です。

激動の時代のまさに真っただ中にある現代ですが、あらゆることが大きく変化を遂げていく中で、あらゆる価値観が大きな動きを見せています。

もちろん“仕事”そのものの在り方、“仕事”に対して人々が持つ価値観関しても例外ではありません。

今後の時代において“仕事”に対する価値観や在り方を考えることは“自分の自信”または“自信をなくす、持てない”そして“自信をつける”ということに関連していくすごく重要なことです。

今までは「勤労こそ美徳」とされてきましたが、今の時代では既ににそうでもなくなってきているんです。

それはなぜか?

今後は“労働という意味での仕事”はAIが担っていくからです。

次世代へ向け『転職と仕事のモチベーション』に見る人生で最重要な心のシグナル

2018.05.10

「労働という意味での仕事ってどういう意味?」「仕事=労働じゃないの?」なんて思われたかもしれません。

いえ実は仕事というのは大きく分けて2種類あるんです。

  • 生活のお金のためだけにする仕事⇒労働
  • 好きなこと、やりたいことをやって更に収入までもらう⇒次世代的な価値観での仕事、ライフワーク

世の中で仕事をしている人達は、実際に大きくこの2種類にわかれる形となっていることはあなたもご存知だと思います。
そこであなたにお聞きしたいのが、この見出しになっている

あなたは“なぜ”仕事をしているんですか?

という質問です。

もしあなたが「お金と生活のためだけに」今の仕事をしているのであれば、時代のターニングポイントと共にご自身の価値観を見直していくいいキッカケになるという前提でお話します。

そもそもやはり人間にとって、「本当はやりたくない」事なんだけど仕方なしにやるという行為自体が自尊心を傷つける行為なんですね。

その上、会社の上の立場の人間にあれこれ指図される、人間関係のトラブルを抱える、満足な収入が得られないetc…

ただでさえやりたくない仕事をやっていて、これだけの条件が重なってくれば心身は余計に疲弊し、人間同士の摩擦も大きくなり、ストレスもたまる。

これは客観的に冷静に論理的にも、人間として仕事に自信をなくす、持てない理由と心理に当てはめて考えても適切な考えだと思います。

仕事で自信を取り戻すには

反対に、仮にの話ですが、それがお金になるならないは関係なしに「やりたいからやっている」ことをやっていれば自然と自尊心もエネルギーも高まると思うんです。

もし今やっている仕事が、本当にやりたいことではないにせよ、今の仕事である程度自分が納得できる成果を出すことによって“一応の自信”は取り戻すこともできるとは思います。

ですが“人生の価値観”という長く大きいスケールで考えたとき、将来的、根本的な解決にはならないと私は考えます。

今の仕事で成果を出すには、やはりそれ相応の努力は必要になってくるでしょう。

その成果を出す目的が「自分の仕事上での“自信”を取り戻すため」だったとして、その状況を達成するためにそれ相応の“努力”をする。

これらを天秤にかけて考えたとき、もちろん個人での価値観があるとは思いますが、私だったらもっと合理的に見切りをつけて新しい道を考えたいタイプです。

一時前の日本の価値観であれば、こんなこと言おうものなら「今置かれている状況で耐えられなければ頑張れなければ何をやっても結果は同じ」と世間様からは袋叩きにあっていたに違いありません。

その言葉の意味するところに一理あることも分かります。

高度経済成長期のなごりもあり、確かにそういう時代もあったんだと思います。昔なんか他にやろうと思っても、できることが限られていましたからね。

ですが今は可能性と自由に満ち溢れた時代だと思うんです。

私はいつでも“好きこそものの上手なれ”を目指したいですし、今はそれが圧倒的にしやすくなってきた時代なんです。

今後もこの傾向はより加速していくと思います。

1POINT
というのも、歴史的ターニングポイントといわれる2020年まで目前となった2019現在、人々がもつあらゆる価値観が根底から覆されている非常にダイナミックな期間こそがまさに今だからです。

中でも今回は“仕事”の価値観に関する内容をお話していますので、ひとまず“仕事での自分の自信”を取り戻すための結論を出しておくと

好きなことをやって生きていくことを考えていく

もうシンプルにこれに尽きると思います。

今すぐという話ではないですが、長い目で考えてそれを実現させていく方向性にシフトチェンジしていくということです。

“好きなことでは生きていけない”幻想を取っ払う

やはり今までの時代的流れや、教育により“好きなことでは食べていけない”という刷り込みがなされている人が年代にもよりますがほとんどだと思います。

まずはその幻想を取っ払って、“好きなことでも食べていける”という考えで当然と思えるぐらいに、“自身の中での常識”を変えて、マインドを新たにする必要があります。

というのも、私達は子供の頃から

  • 好きなこと(例えばアニメ、ゲーム、漫画)ばかりやっていてはいけない
  • 苦労は勝手でもしろ
  • 我慢が美徳

と教わってきました。

なので、私達というのは「好きなことばかりやっていないで、人生は苦労するものだし、嫌なことでも我慢しなきゃ」ということを良しとして教えられ、また求められてきたために多かれ少なかれ“好きなことをやる”ということに関してマインドブロック(心のブレーキ)をかけてしまっていることがあるんです。

1POINT
このマインドブロックを解消するために、まずは“好きなことをやってもいい”むしろ“好きなことで食べてもいい”と自分に許可を出してあげる習慣をもつことが重要だと考えています。

“仕事で自分に自信をなくす、持てない理由”について再び

先述の通り私達は好きなことや、やりたいことに対するマインドブロックを持っているがために、心の本能的な欲求、声にフタをしてしまうことを覚え、わざわざやりたくない仕事でも嫌々やるようプログラムされてしまっているのです。

つまりこれでは心も疲弊して、仕事へも自分へも自信をなくす、あるいは持てないという理由と心理であるということをお話してきました。

加えて、自尊心を高めて自尊心を取り戻すには

例え人から止められても、体が勝手に動いてやってしまうこと

をやっていく必要があるということもお話しました。

ところが長年自分の心の声にフタをして、本音を見ずに押さえつけることに慣れてしまい、それが当たり前の状態になっていると「そもそもやりたいことがわからない」という問題に直面します。

これをどう解消していくのかということについてお話します。

それは

自分で決めて自分で行動する

このことが何よりも大事になっていきます。

これは心の上に何重にも分厚く重ね塗られてきた“メッキ”を一枚一枚剥がしていく作業になりますので、ここは一朝一夕にはいかないかもしれませんし、ある程度の根気も必要にはなります。

まずは小さな1つ1つからでもいいです。

例えば誘われたら断れなかった飲み会なども、「ちょっと嫌だな」と思ったら勇気を出して断ってみるとか、少しでも「やってみたいな」と思ったことが出てきて「でも周りにこう思われた(言われたら)らどうしよう」と考えても、「でも関係ないや」と勇気も持って一歩飛び込んでみるとかです。

とにかく“自分の自信”を取り戻していく上で何よりも1番重要なことは

  • “自分”がやめたいと思うことはどんどんやめていく
  • “自分”がやりたいと思うことをどんどんやっていく

というマインドセットです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の記事では“仕事で自分に自信をなくす、持てない理由”というテーマでお話してきました。

“仕事”とは何なのか?というそもそもの根本的な問いを考えたとき、その答えは

社会に自分が与えられる価値を提供すること

その結果として、お金という収入が入ってくるわけです。

自分の好きなこと、得意なことを、社会にあるニーズとマッチングさせることで価値が生まれます。

その対価として報酬を受け取る。

このことの意味を深いレベルで腑に落とすためには、今までにあった「お金を得るためにどんな仕事をしようか?」という発想とは全く真逆のベクトルからから考えてみることが必要です。

「お金と生活のために“仕方なく”」という発想から行き着くところはお金と会社の奴隷ということです。

人の無意識に誤魔化しは一切きかないので、「本当はやりたくない仕事を嫌々やっている」という状態で過ごしていれば自尊心も自信も間違いなく削がれていきます。

これが究極的な“自分そして仕事に自信をなくす、持てない”心理の根底にあるロジックです。

人生という長いスパンで考えたとき、“仕事に対する自信を取り戻す”という根本的な解決を考えるならば、これは決して避けては通れないステップであることは間違いありません。

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