【仕事・勉強・目標】最強にモチベーションを上げる曲15選

音楽。

明るい曲、暗い曲、落ち着く曲、泣きたくなる曲と、音楽には紛れもなく人間の感情へ働きかける力を持っています。そうであるならば、当然聞いていてパワーやエネルギー、モチベーションを上げるのに有効な曲というものが存在していて何ら不思議はありません。

今回の記事では、完全な私の個人的な主観と嗜好ではりますが、モチベーションを上げる曲をご紹介してみたいと思います。

※しっかりと自分の世界に入り、その曲が持つ効能をしっかりと感じるためにもイヤフォンやヘッドフォン、しっかりと曲を感じられる音響のスピーカーでお楽しみ頂くことを強く推奨します。スマートフォンやパソコン内蔵のスピーカーだけではモチベーションを上げるための心理的影響が1~2割程度しか感じられません。

ロック・ポップス編

モチベーションを上げる曲というからには、まずはアップテンポでノリの良い曲。

アップテンポでノリが良いとくれば、ロック、ポップスミュージックを飛ばすわけにはいきません。

では早速1曲目のご紹介です。

|ROCKET DIVE|hide with Spread Beaver


とにかくカッコいいので、ひとまず聞いてみて下さい。まず何がすごいかって、この曲が発売されたのが1998年なのですが、2018年現在、発売から20年経過した今MVを見ても全く時代的誤差を感じさせない曲調、歌詞、ルックス、ファッション、演出です。

私もファッションや音楽が好きなので余計に感じるのですが、本当に時代を先取りしていたかのような、先見性の鋭さには本当に脱帽です。それでいて何から何までどこを取ってもピカ一のセンスで、エンターテイメント感は抜群です。これはhideさんのどの楽曲、ライブ映像を見ても言えることです。

hideさんはこの楽曲を発売した98年にお亡くなりになっているのですが、今だに10代20代などの若年層がYouTubeなどの映像で初めてhideさんを見て、そのセンス良くそして奇抜な風貌やライブパフォーマンスに惚れ込み、現在進行形でファンを拡大し続けているという、とんでもなくカリスマ力抜群のミュージシャンです。

私も音楽が好きで色々とアーティストの楽曲やライブ映像を見聞きしてきましたが、この先見性とカリスマ力は後にも先にも類をみないのでは?と個人的に感じています。

是非一度こちらのMVをご覧になってみてください。アップテンポでノリの良い、前進への力を感じるモチベーションを上げるには持ってこいのポップス曲です。

|Rusty Nail|X JAPAN


冒頭で紹介したhideさんがギターを担当する日本、いや今となっては世界的、歴史的天下のロックバンドです。曲のレビューとして、もうこれはズルいです。気が付いたら勝手に体が動いてノッてしまっているような、冒頭のイントロリフからエンディングまで、ノンストップで確実に脳内のアドレナリンを放出させるような魔力を持っています。

|NIPPON|椎名林檎


椎名林檎さんも私が昔から好きなアーティストです。特に私の中でもこの曲は『モチベーションを上げる』という観点からは外せません。

椎名林檎さん、日本人の中でも指折りで類稀な鋭いセンスと才能に満ち溢れた非常に素晴らしいアーティストだと感じています。この曲に関して、特にラストの大サビ部分での躍動感あるノリのいいテンポにメロディ、楽器隊の演出が非常に高揚感をも感じます。

|片目で異常に恋してる|ジェニーハイ


素直にカッコよくてテンション上がります。実力派メンバーによる繊細なリズムとメロディが癖になる曲です。

程よくアップテンポで、裏では凄く複雑に音が重なりあってハーモニーを形付けているのに、不思議とスッキリして聞こえる印象。どの楽器を取っても1つ1つの音がすごくオシャレで華奢な印象すら受けます。

何とも爽快でキャッチ-な感覚で楽しむことができます。

|Sorry You’re Not A Winner|Enter Shikari


ここから急に激しめの洋楽になります。ベースとキックドラムが支えるボトムに、ドラマティックなシンセサウンドとソリッドなギターリフが見事に絡まり合い独自でユニークな発想が豊かなバンドです。非常にカッコよく、テンションやモチベーションを上げるのにきっと一役買うはずです。

ライブ映像も非常にカッコ良くてテンション上がります。↓

|Solidarity|Enter Shikari


こちらの曲も独特なシンセサウンドのイントロ(3:20~)から始まり、そこに重なって乗ってくるバンドサウンドが印象的です。そこへ自然と溶け込んでくるロディアスなボーカルとの塩梅は実に絶妙なバランス感覚だと思います。

あと間奏(4:28~)からの展開がカッコよくてハマります。

|Detroit Rock City|KISS

アメリカのレジェンドロックバンド、KISSのナンバーです。

イントロからアメリカンドリームな匂いガンガンに漂うロックスター感満載の雰囲気です。

「これぞロックミュージックだ!」と感じずにはいられない、テンションとモチベーションを上げるにはピッタリの曲であること請負です。

|The Trooper|2CELLOS


この曲はロックというよりも、クラシックとロックをドッキングした楽曲です。実際の演奏も主にクラシックで用いられる2本のチェロをデュエット形式で演奏するコンビなのですが、多くのロックやクラシックカバー曲を演奏しています。アレンジ力も非常に素晴らしいです。

誰もが1度は耳にしたことがあるであろうあの名クラシック曲カバーのイントロから始まり、いつの間にかイギリスの王道ヘヴィメタルバンドの曲にすり替わっていきます。発想豊かな曲の展開は、何度聞いても聞き入ってしまいますし、メタル調の疾走感あるバッキングとリフ、メロディ、そしてエレキのチェロのソロには非常に心理的に駆り立てられるものがあります。

始めは客席からの大ブーイングに迎えられてステージへ立った、繊細で熱くエモーショナルな2人の演奏が、徐々に会場全体のリスナーを熱狂の渦へと変えていくというストーリー仕立てとなったMVも見ていて面白いです。


クラシック編

人によってはあまり馴染みがないと感じてしまうかもしれませんがクラシック曲ならではの独自の魅力も是非ご紹介したいと思います。

クラシック曲の最大の魅力は、なんといってもその情緒、表現豊かなメロディーとハーモニーの織り成す世界観です。クラシック曲は作曲者の感情や情景がありありと浮かんでくるストーリーなのです。

では早速曲のご紹介です。

|モーツァルトメドレー|モーツァルト

モーツァルトの楽曲は、作業中や勉強中にいいモチベーションを保って集中したいとき、全般的にオススメです。私は良くメドレー形式のモーツアルトを聞いていたりします。


モーツァルトの楽曲には”モーツアルト効果”なる心身への影響があるという主張があるとされ、もしそれが本当だとすればその効果には非常に興味深いものがあります。

モーツァルト効果(モーツァルトこうか、英: Mozart effect)とは、モーツァルトに代表されるクラシック音楽を聴くと頭が良くなる、と主張される効果。

出典元 : モーツアルト効果-Wikipedia より抜粋

|ピアノソナタ第14番「月光」|ベートーヴェン

クラシック音楽家といえば?と聞かれればモーツァルトに並んで答えの大いであろうベートーヴェンの楽曲です。クラシック曲には、楽曲を通して作曲者の伝えたい意図やストーリー性を想像しながら楽曲を聞くことでその世界観に強くのめり込むことができます。


私の大好きな楽曲です。深く暗い、そして重たく絶望を思わせる第一楽章ですが、深い奥底で何かがメラメラと顔を出す瞬間を待っているかのような力強さを秘めているように感じます。その静かで美しいメロディーには無感情でいることの方が難しいのではないかと思います。

ちなみにベートーヴェンの耳が聞こえなくなりだしたのもこの作品を出した頃からと言われています。故に自身が強く感じていたであろう『苦悩』というテーマが楽曲に強く投影されているように思います。

第二楽章(5:25~)では暗い雰囲気から一転して、一見陽気にも思える曲調へと変化しますが、最大の盛り上がりはそれまでの流れを全て一掃してしまうかのようなクライマックスの第三楽章(7:44~)です。第一楽章で感じた『秘めたる何か』が一気に溢れ出し、それまでの思いが爆発したかのように駆け上がっていくベース音とメロディが織り成す雰囲気には、何度聞いてもやはり心揺さぶられます。

|ピアノソナタ第23番「熱情」|ベートーヴェン

タイトルからして強い『モチベーション』を感じる熱に帯びた曲です。ベートーヴェンはこの楽曲を出した頃になると、もうほとんど耳が聞こえなくなっていて、自作の作った補聴器を自分の耳を当てながらピアノの音を1音1音丁寧に忍耐強く耳を傾けていたという説があります。


音楽家にとって耳は命であるにも関わらず、難聴になりながら苦悩して楽曲を書いていたベートーヴェンの心境を考えると、非常に感慨深い気持ちにさせられます。にも関わらず、この楽曲はベートーヴェンが書いたピアノソナタ史上で最高傑作とも言われています。

先にご紹介した月光と同様、その強いダイナミックなエモーション、ドラマを感じずにはいられません。

第3楽章に関してはこちらの動画もダイナミズムある感情が入っていて個人的に好きです。↓

|第9交響曲|ベートーヴェン

この頃になると、ベートーヴェンの耳は完全に聞こえなくなっていたと言われています。「ダダダダーン」でお馴染みの、誰しもが絶対に一度は耳にしたことがあるであろう“クラシックの代名詞”的な曲といっても過言ではありません。


とは言っても冒頭の第一楽章から最後の第四楽章まで、1時間以上に渡る超大作なので、この楽曲丸々最初から最後まで聞いたことがあるという人も少なくないのではないかと思います。ですが勉強中や作業中にもBGMで流しておくのにも非常に向いています。

なんといってもこの楽曲のメインテーマは、合唱を交えた壮大で荘厳、そして歓喜に満ち溢れた第四楽章です。

ベートーヴェンは自分の耳がすっかり聞こえなくなってしまった自分の人生に絶望し、1度はその命を自らで絶とうとします。ですがベートーヴェンは『自分の中に存在する創造性を世に出さぬままで生涯を終える訳にはいかない』と思い留まります。

現代のように情報も医療も発達あいていない時代に、一人孤独に抱えたその苦悩、絶望との闘いには想像を絶するものがあったに違いありません。

『苦悩を突き抜けて歓喜へ至れ』というベートーヴェンが残したその言葉を象徴する躍動感のフィナーレを是非とも体感してみて下さい。

再びロック編

個人的にはやはりロックミュージックが大好きで、その衝動性とノリを自身のモチベーションを上げるのに使わない手はないということで、完全に個人的な趣向に終始してしまうのですが、私が本当に歴史的名曲だと思っているものばかりなので、是非お付き合い頂ければと思います。

|JADE|X JAPAN


再びここでX JAPANの楽曲をご紹介させて下さい。必ずそれだけの価値が詰まった楽曲です。

冒頭のイントロからアクセル全開のナンバーです。一体何なのでしょうか、この衝動性マックスからくるカッコよさと胸を打つメロディとの絶妙なバランス具合。

これこそがX JAPANの存在と楽曲が唯一にして無二たる所以、そして掴んだ人の心を鷲掴みにして決して離さない最大の理由の1つであることは間違いありません。とにかくそれを肌で感じてほしいと思う楽曲です。

|紅|X JAPAN


この曲は甲子園試合のBGMとしても使われているなど、何かしらのBGMとして1度は聞いたことがある方がほとんどだと思います。もはや説明不要の名曲ではあります。

ギターの美しい旋律にボーカルとのハーモニーが見事に融合するイントロから始まり。そこからのバンドインで16ビートの高速ドラミングにザクザクと刻むギターリフの疾走感が高揚感を生むこと間違いなしです。

“モチベーションを上げる”という意味ではある意味MAXの曲だと思います。このX JAPANならではの“何かに駆り立てられる衝動”を感じてみて下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

紹介した曲数はそんなに多くはありませんが、全体的にかなり内容が濃く激しめの曲調のものが多かったので、よほど音楽が好きでない方でもなければ、まともに全部聞くというのは若干疲れてしまうかもしれません。

あくまで楽曲のセレクトは音楽好きな私個人的な独断と偏見によるものではありますが、確実に人間の魂や感情を揺さぶるものであることは間違いないという思いから本当に厳選したものばかりをピックアップしました。

最後になりますが、この秘めたる静かな感情を高ぶらせてくれるこちらの曲をご紹介して終わりにしたいと思います。

個人的になのですが、この曲を聞く度不思議と過去と未来が”今”というこの瞬間へ完全に統合された感覚で、過去のいい悪いも未来への希望も全て前向きに受け取ることができて、何だか感慨深い気持ちの中でモチベーションを上げることができます。

皆さんも同じような感覚になるのかは分かりませんが、気になる方は是非ご試聴ください。

|YOSHIKI|ANNIVERSARY


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